定期点検カルテ入力システム(R6年度版)バージョンアップ(再インストール)のお願い
全国道路施設点検データベース
直轄の診断データ含む定期点検全データ作成可能な「定期点検カルテ入力システム(R6年度版)」の入力機能の装備が完了しましたので、バージョンアップ版をアップロードします。
道路橋DBメニューリストの最下段「定期点検・カルテ入力システム」から「R6年度版データ入力システム用インストーラー」をダウンロードしていただき、ご利用PCに再インストール(既に前システムをインストールされている場合には上書きのバージョンアップ)をお願いします。(バージョンアップ前に作成されたデータは、バージョンアップ後もそのまま引き継ぎます。)
なお、今回のバージョンアップでは点検記録様式(その1)、(その2)、(その4)、(その5)、(その7)~(その11)の帳票出力機能は未実装です。
また、道路橋データベースの診断データ(点検記録様式(その1)、(その2)、(その4)、(その5)、(その7)~(その11))の取込み機能も未実装です。
これらは準備次第、逐次リリースさせていただきます。
【今回の改訂内容】(ver.5.00.006)
1.点検記録様式(その1)、(その2)、(その4)、(その5)、(その7)~(その11)のデータ作成機能の追加
2.箱桁形式の主桁の隔壁間要素分割番号(枝番)の2桁入力を可能とした。
【今後の予定】(R7.1月下旬リリース予定)
〇点検記録様式(その1)、(その2)、(その4)、(その5)、(その7)~(その11)の様式出力機能
〇上記の入力システムで外部出力した全データ(MDB)のデータベースの取込み機能